Ace工房

バブルの申し子BNR32と共に…

CCA測定他


先日,バッテリー移設にて導入した,古河電池製,BNR34専用バッテリー.

CCAはメーカーが公開していないが計測してみた.つかCCA公開してるのは主にACデルコやドライバッテリー位か.

※Cold Cranking Ampere.直訳すると冷間始動電流.この値が高ければ高いほどE/G始動性能が高い.使っていくうちに消耗と共に次第に低下するので比重管理(開放型バッテリーに限る)に加え,バッテリーの寿命を知る上での判断材料の一つにもなる.
計測時の条件として新品使用開始からほとんど日数が経っておらず,満充電(バッテリー管理器使用)であり,走行直後(充電直後)だと必ず通常よりイイ値が出てしまうので走行後4時間近く放置した状態(勿論,この間はバッテリー管理器不使用)だ.

結果325A.バッテリーの質量…つまりは時間率放電容量17Ahとなり,導入前の40B19R(時間率放電容量28Ah)より劣るものの,以前使っていたcaos 55B19R(時間率放電容量36Ah)を実測したCCA値と同じ値を示した.優秀である.

ちなみに,同じ40B19でも各社及び銘柄によりCCA公称値も異なる.
参考までに一般的な開放型のフツーの40B19なら270~280A位だったはず.ACデルコのMFのは公称値332Aだったっけ?



続いて,先日のバッテリー移設での電圧降下はほぼないと書いたが一応記録を残しておきたかったのでログとして残しておく.なお,移設前の値などはこちら

条件は実外気温は控え忘れたが暑くなかったと思う(笑),
暖機運転済(R-VIT読みで水温80℃前後、吸気温度40℃~),アイドリング状態で,ほとんどの電装品を作動させ負荷をかけて行う.
ヘッドライトオン(ハイロー),フォグランプ,テールランプ,ウインカーポジション,A/Cオン,ブロワ最大速,コンデンサ補助電動ファン強制駆動,(リアの熱線はリアウィンドウフィルム保護の為使わない)

●電源電圧降下検証
・移設先バッテリー+-ポール間:13.7V
・移設元バッテリー+-ターミナル間:13.7V
※ただし,一人でテスタを持ちながら移動しているので全く同じタイミングでの測定ではないため少数第二位は切り捨てている.

●GND電圧降下検証
・移設先のバッテリーマイナスポールとE/Gブロック:17mV
・移設先のバッテリーマイナスポールと他のボデーアース(右ヘッドライト裏純正アースボルト部):6mV


以前より7mV増えたような気がするがほぼ誤差のレベルである.だって,移設先であるトランクからブースターケーブルでリードしてきてテスタ当ててる時点でそもそもロスだもん.だから測り誤差と言っても過言じゃないかも(^^;

よって電圧降下は認められず,無論アーシングも不要だ.

| BNR32, HNR32::バッテリー・ターミナル・ケーブル・電圧降下 | 11:22 PM | comments (0) | trackback (x) |


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