Ace工房

バブルの申し子BNR32と共に…

内張リペアサービスの一例


実は4年前から…いや5年前か.ウチのGTS,GT-Rにて検証したり腕を磨いていた.製造廃止となっており,いくらニスモのヘリテージプログラムがあったとしても内張…インパネの復刻は優先順位が圧倒的に低いのは言わずもがな.内装パネルなんて走る曲がる止るに全くもって影響のない部品である.

だが,外装の次に目に留まるし同乗者の目もある部品で意外と気になるものである.そのインパネのリペアサービスを紹介しようと思う.だいぶ自信がついてきたので♪
(現時点ではダッシュボードやドア内張などのクロスが貼ってあるモノは実績もないしご遠慮願いたい.シボ加工された樹脂パネルであくまでも32に限る)

施工例を紹介する.まずはロアパネル(運転席の下側のパネルね)の施工前の状態から.

比較的範囲の広い擦り傷がある.

別のアングルより.深い線傷がやや下の方にもある.

ヒューズのサービスカバーはケミカルで拭いたのか表面がちょっと溶けて白ボケ.


施工後.

別のアングルより.

擦り傷は全くわからない.

ヒューズサービスパネルの白ボケも改善.


ただし深い傷は消せない(笑)

限りなく目立たなくすることができる.

ちなみにコーティング剤は使っていない.コーティング剤を使うと独特のテカリが出るので明らかに判る.それに調子に乗ってコーティング剤を厚めに塗布すると後日表面がパリパリに脱皮したり白ボケするので最悪の場合,コーティングスパイラルに陥る.あるいはマーマオール.よく中古車屋が使う俗にいうタイヤワックス.これもシリコン系のオイルをパネルに塗りたくっているだけで表面がツルツルでいかにもなテカリが出るだけでなく,迂闊にそのパネルを触ると手を洗うまで独特のシリコン系ケミカルのツルツル感が手につくので不快な人にはかなり不快である.

当方の施工は経年劣化特有のテカリも改善され艶がない新品同様に近い仕上がりになる.ただし明らかに深い傷は消せない.だが,限りなく目立たなくすることはできる.耐候性は施工から4,5年経過しているがGTSに関しては紫外線も当たっているが問題ない.水拭きもお湯拭きも問題ない.それこそ爪を立ててガリガリ擦ったり(この時点でシボ加工自体も崩壊していると思うが),削ったり上から鋭利なもので誰がどう見ても深い傷などや有機溶剤で母材である樹脂ごと食らわない限りは恒久である.

これはほんの一例である.

| BNR32, HNR32::インテリア | 11:30 PM | comments (0) | trackback (x) |


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