Ace工房

バブルの申し子BNR32と共に…

電圧降下対策キットVer.3 試作品取付


電圧降下対策キットの従来バージョンのリリースを停止して約半年…

より安全性と確実性…品質を求めてバージョンアップを図った.しかし,製品としてリリースするにはその性能を十分発揮するためには確実な施工である.確実な施工は施工者のスキルも多少あるが取付要領書…すなわちマニュアルである.特に電源ラインの施工不良は一歩間違えば車両火災である.ヒューズがあるからと侮ってはいけない.これに関しては前Verのキットでもアナウスしていた.

自車が燃えるだけでなく,公共の場所なら隣の車や器物,人命をも巻き込む恐れがある.かと言って,これからキットをリリースする一個人のボクはキットをボク自身の手で付けた訳でもなければ,その車両をその責任を負えない.しかし,ちょっとでもそれを防ぐべくマニュアルを作っている.安全性と確実性を出来る限り向上すべくである.

よってマニュアル(整備情報)は財産である.ノウハウである.最もキットで人件費が掛かっていると言ってもいい.

話が脱線したが,そのマニュアルが完成しない限り電圧降下対策キット(Ver.3)はリリースする気はなかった.Ace号やAce-GTS4号は既にその部位がマニュアルを作りようがない,純正からかけ離れてしまっている為,モニターと言うか臨床試験に立ち会ってくれるBNR32を密かに募集していたw


で,最寄にモニターとなってくれる,オーナーが現れた♪
施工前の電圧である.

条件:暖機運転後のアイドリングで,バッテリー+-ポール間でのサーキットテスタによる電圧測定.電気負荷はヘッドライトロービーム,フォグランプ点灯.A/Cは故障中なのでOFFでブロワのみ風速全開.日中でくもり.外気温は27℃.小数第二位は使用するテスタや測定機器の誤差と判断して切り捨てる.
電圧は13.4V.この車両も漏れなくw,電圧降下を確認.

サクサクっと作業しつつ,マニュアル作成の為,随時撮影を行う.
本キットは電圧降下が酷いと体感できるものもあるがハッキリ言うと,絶対的な電圧値を作業前に明確にする必要があるだろう.

あーはいはい。ただ配線を引き込むキットねーと認識する食わず嫌いな人も結構いるけど,各々の価値観は置いておいたとして,確かにAce工房はブログタイトルであって所詮は個人の趣味的産物の延長である.大手アフターパーツブランド,ショップ並のクオリティはないだろう.
だけど,純正ハーネスを切開し徹底的に検証した数値的根拠に基づくキットなのも事実.

事実,実例はこの辺を参照していただきたい.
【依頼作業】SD号,電圧降下対策キット施工
または
【依頼作業】ルミン号,電圧降下対策キット施工

勿論,電圧降下を確認せずにただ付けてみたとかは論外であるw

閑話休題.

施工後の暖機運転中(アイドリング)での電気負荷がなしの電圧は14.3V

そして,施工前との比較.

条件:施工前と同様,暖機運転後のアイドリングで,バッテリー+-ポール間でのサーキットテスタによる電圧測定.電気負荷はヘッドライトロービーム,フォグランプ点灯.A/Cは故障中なのでOFFでブロワのみ風速全開.日中でくもり.外気温は27℃.小数第二位は使用するテスタや測定機器の誤差と判断して切り捨てる.
電圧は14V.

また一台,調子の良い32が増えた(^^♪

Special Thanks! いちぞうさんm(_ _)m

P.S
次の記事で本キットの量産版,Ace工房製BNR32・HNR32専用電圧降下対策キットVer.3のリリースをアナウスする予定.
生産能力(スピードと納期w)に限界があるのと,本業が繁忙期のため基本的に予約制,受注生産とします.8月からになると思われます^^;

| BNR32, HNR32::バッテリー・ターミナル・ケーブル・電圧降下 | 08:38 PM | comments (0) | trackback (x) |


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